『聲の形』を独特すぎる視点で見てみた※ネタバレ注意

久しぶりに映画を見たスマイルです。

ゲオに立ち寄ったら『聲の形』あんじゃん!!となって、思わず借りずにはいられませんでした。僕は7巻しかない原作も見たことないし、なんか主人公が耳が聞こえない女の子をイジメて主人公が逆にイジメられたり罪悪感とかでうつ状態になるくらいしか知りません。(だいぶ知っているw)

まあていうのも、映画化されて元もと行きたかったけど「君の名は。」を見て満足してしまったというのが本音だったりします。そう何回も映画に行くもんじゃないみたいな変な考えもありましたしね。

そんで、『聲の形』を家のパソコンでイヤホン付けて見ました。一週目はオープニング終えて開始3分ですでに泣き、完全にキャラクター達に感情移入しまくって10分に1度くらいグスグスいいながら泣いてましたねw

ていうのもイジメられる気持ちもわかるし、イジメて罪悪感に浸る気持ちもわかるんですよ。

イジメられた方は過去のブログに書いてありましたが、イジメてた方というのは

友達に「チキッてんのか?」と煽られて、クラスの女の子に「ブスだから消えて」とラインで悪口を送ったんですよ。その後、ちゃんと謝って和解したのですが罪悪感ハンパなかったですもんね。もちろん唐突に送られてきた彼女の方が悲しくなるに決まっているのですが、イジメられたのを経験しといてそれをやったわけですから。どんだけシンドい思いすんだろうとなり、こちらは死にたくなりました。

まあ、そんなこともあってかティッシュをパソコンの隣にずっと置いて泣くたびに鼻水と涙を拭き母親に馬鹿にされながら見ていました。

他にも、伝わらないもどかしさで言葉とは別の「手話」で伝え合うとことか、うわー伝え合ってる!!ちゃんとお互いの気持ち伝えようとしてるー!!ていう一種の達成感もあって泣けるし。手話なので、そもそも伝えるメッセージがシンプルだからグッとくるんですね。なんのこっちゃてな感じですがw

まあたぶん普通の人ならここで終わって、「感動した!泣いた!!」でチャンチャンみたいな感じなのでしょうが、僕はちょっと違った角度から2週目を見てみました。

ここからは多分にネタバレが含まれてくるので、素直に『聲の形』を見たい方はブラウザバックしてください。では、、行きますよ?

まず土台となる考えがトプ画?にあるように「鋼の錬金術師」ですね。

略してハガレンと呼ばれて書いているわけですが、その漫画の中で出てくる言葉で

世界は全て繋がっていて、
どこか1箇所が変われば、それ全体が変わることになる

というのがありまして。まあ言うなれば、僕がブログを書くというだけで地球の裏側では結果、多くの人の命が救われてしまっているみたいな感じです。例えが大袈裟すぎるかもですがw

とにかく、何か一部が変わってしまったら全体も変わるようになってしまうということであります。ですが面白いことに基本的に人は現状維持を望んで進化してきたわけですから(それによって種族を守れたこともあって)DNAレベルでなるべく変化はしたくないんですよね。

なので、新しいものに触れると潜在意識では「怖い」と思い、反発が生まれてきます。ナンパでもそうですよね。誰でも最初の声かけは怖いと思ってしまって地蔵になることでしょう。

なので、新しい自分になるには今の自分を一回、壊さなければなりません。

錬金術では、「理解、分解、再構築」という流れで成り立っていて。この分解=破壊に当てはまります。

これは『聲の形』でも如実に現れてます。
小学生時代に主人公=石田のクラスに耳が聞こえない西宮が転校してきます。

クラスには新しいモノ=今までとは違う異物が混ざってきたのですから理解する必要がありますよね。しかし、耳が聞こえない西宮のクラスに与える影響は大きく、そこから全体で元のクラスの状況を作り出そうとし、石田を含めた者たちで西宮を反発しイジメていきます。(描写では石田がとことんイジメている感じですが)

そして次々と西宮の補聴器が紛失していって、ついに石田のイジメが学校側にも発覚します。そして次は怖がれた存在になった石田がイジメられるようになりました。そうすることでクラスという全体は現状維持しようとしていたわけです。

石田はこの状況が中学になっても続くわけですから「壊れます」
まあ、小学時代にイジメられてからすでに「壊れている」のですが、それを粉々にしていく感じですね。それから

  • 小学生のときに仲良くしていた友達から避けられたり
  • それで他人の顔が見れなくなっていったり
  • 周りが話していることが自分の悪口のように思えたり
  • まともに会話できなくなったり
  • 死にたくなったり

していくわけですね、はい。

そして、高校時代になり自転車をある学生からパクられそうになる長束が現れ、その長束を石田が助けます。そのキッカケから長束と石田は「親友」になり、一緒に映画館行ったり、相談相手になったりします。

左が長束、右が石田

長束のおかげで今まで一度しか会えなかった西宮に会うことができるようになりました。

ああ、可愛いっすね(*^-^*) 

ゴホンゴホン!!

はい、ここが錬金術でいうところの「再構築」ですね。
それから映画特有のトントン拍子で友達できるわ、西宮と仲良くなるわ、小学生時代の同級生と遊園地で遊べるわーとなります。この同級生たちといい感じになる全体のキッカケとなる場所が、ある橋の上です。

ていうか、大事なとこは印象に残るシーンはだいたい橋の上で行われているので聖地になっているんでしょうね。僕も行きたいと思いましたし。

えーと、そうでした。「再構築」されましたが、ここでまた「破壊」が起こります。それが石田の小学生のときのイジメについて話されたことで、橋の上で小学生の同級生、友達、長束、西宮とその妹がいるまた橋の上で当時のイジメについて言及していきます。

そっから個人が気にしていることを石田は各々に伝えてしまい、関係はまたバラバラになり「破壊」されます。

 

長束ではなく永束でした・・・

そして、耳が聞こえない女の子、西宮は。自分がいると周りの人がどんどん不幸になると思い、自殺しようとするのですが石田によって救われ。代わりに助けようとした石田が昏睡状態になって目覚めて、意味わからん展開でまた西宮と石田が橋の上で落ちあい。

復活した石田に親友の永束が「マジ生き返って良かった」小学生の同級生も石田を認め励まして、それで石田も人の顔が見れるようになり石田も仲間との関係もこれでまた新たに「再構築」されました。

またかなりザックリしていて画像あっても何だか分からんようになりましたが、気になる人は見て読み返せば僕の言っていることがわかると思います。

まあ今回は、全体の流れと石田に着目しましたが他のキャラでも「破壊」と「再構築」は繰り返されます。

西宮の場合は、髪型で「破壊」と「再構築」が繰り返されてるイメージがするし。

上野という西宮を嫌っているやつは顔にバッテンがついているかいないかで見分けがつけられます。

てか太ももエロいですよね、京アニは。。
あと遊園地の作画とか甘城ブリリアントパークで、かなり鍛え上げられていた感じで気合入ってましたね。涙とか水の描写とか流石っすね。ていう、オタク話できるかたは喫茶店で熱く語るとして。

石田が「再構築」していくのは西宮のおかげかなとか最初思ったのですが、案外親友の永束がいないと再構築されなかったですね。ほんと永束いいキャラすぎんだろ!

まとめとしては「破壊」と「再構築」が繰り返されて新たな自分を作り出すということですよね。結局、何事でも同じにはなるんですがナンパなら常に今までの常識とか自分の固定概念を破壊して再構築されていく、いいモデルだと思うのです。

一部の変化で全体が変わっていくのですから、僕の発信で勇気や行動するキッカケを与えられたら嬉しいですね。それでは新たな再構築のためにも分解してきます、では!

P.S.

石田と同じ小学生時代の同級生、佐原がジェットコースターでゆっくり登っていくシーン

佐原「小学生の頃はさ、怖くて乗れなかったんだ。弱虫だったんだね。でも少し見方を変えてみた、怖いかどうかは乗ってから決めることにしたの・・・やっぱまだ怖いけどね、、あっ!くるよ!」

急降下。

めっちゃいいっすよね、このマインド。。

 


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