こんにちは、スマイルです。
僕がナンパで人生で初めて連絡先を交換したのは、ニューヨークのモデルでした。
その白人美女は日本語が喋れません。英語オンリー。
一方、僕の英語スキルは英検3級止まりです。
それから勉強したとしても大学受験でターゲット1900の英単語を少し覚えたくらいで。
喋れても中学レベルしか話せないし、リスニングなんか超絶苦手です。
小学生のときから耳にイヤホンを付けて爆音でアニソンを聞いていたからでしょう。
日本語ですら、なかなか聞き取れないくらい難聴。
レストランでバイトしてたころは注文を何回も聞き返すくらいです。
今の彼女からも「本当にちゃんと聞いてる?」と注意されます。
とにかく僕はスペックからしてニューヨークのモデルに敵いません。
しかしそれでも僕は異世界の美女と繋がってしまったのです。
それがきっかけで自信を手に入れて英語スキルも上達するようになりました。
今では外国人から道を聞かれても堂々と案内できるようになりました。
以前までは道とか聞かれても逃げていたのに…。
外国人をナンパすることによって人間的にも成長したのです。
ナンパはヤルだけではなく人間を大きく変化させます。
せっかくなので僕がニューヨークのモデルをナンパして人生初の連絡先ゲットした話をしてみます。
人生初の番号ゲットはニューヨークモデル
ニューヨークのモデルに声かけたのは約2年前。
2017年の3月でした。ちょうどナンパを始めて1週間経った頃です。
ナンパ仲間(S氏)と渋谷で合流をし15時からずっとナンパをしていました。
その頃はまだ地蔵(声をかけられない状態)から抜け出そうとしている時期で。
お互いでナンパする女性を指名して、選んだ女性に声かけしまくっていました。
ナンパ開始から約2時間。夕方に差し掛かった頃。
スクランブル交差点で信号を待ちながら女性ターゲットを探します。

2時間ずっと歩きっぱなしだったので腰や足のふくらはぎが痛くなっていきました。
元々ずっと家に引きこもっていた野郎だったので長時間の運動(ナンパ)に慣れていません。
「(疲れたなー、そろそろ休憩したいなー。可愛い子と早くヤリたいなー)」
そう考えていると、S 氏は僕の肩を叩いて一人だけテンションが上がっていました。
S「あれ!あの目の前のひと絶対白人美女だよ」
僕はS氏の言う美女をキョロキョロ探していると、
「ほらあそこのめっちゃ身長高い人いるじゃん」
と、S 氏は指さして僕もそれで気づきました。
黒の革ジャンを羽織りジーンズを履いていて、身長も180センチ近くあります。
スタイル抜群です。明らかに日本人離れした容姿でした。
S「ちょ、どんな顔か見てくるわ笑」
そしてS氏が帰ってくる。
ス「どうだった!?」
S「やばいめっちゃ美人」
ス「マジで…!?白人美女だった?」
S「うん。スマイルさ、せっかく千葉から来てるんだし声かけにいきなよ」
ス「え、いいよ俺は行かなくて。自分で行ってきなって」
S 氏「いやもったいないって、英語話せなくても大丈夫だから」
ス「英語はさすがに喋らないとまずいだろ、まず相手にされないって…」
S「えー外国人、意外と反応いいよ?」
ス「外国人だってゴツイ人が好きなんじゃないの?俺みたいなヒョロ人間じゃ厳しいっしょ。」
S「いけるってミスっても俺がいるじゃん」
ス「…」
S「声かけて死ぬわけじゃないんだからさ」
ス「…まあそうだけど」
S「ハローって言うだけだから!」
ス「んーそのあと何て話していいかわかんねえ」
S「アイラヴなんとか!って言っとけば大丈夫だって」
ス「ほんとに…?」
S氏がこんなに勧めるってことは相当綺麗なんだろうなー。
けど本当に大丈夫なのだろうか?英語も話せるわけでもない。
大学受験で習った単語くらいしか覚えていない。
でもたしかにS氏が言うように失敗しても死ぬわけじゃない。
せっかくの仲間からのパスを断るのは失礼だと感じました。
失うものも特にない。落ち込んでもS氏がいる。
失敗しても励ましてくれるし大丈夫か!
ス「うん、わかった。せっかくだし行ってくる」
S「おう、がんば!」
言葉も通じないだろうし、暴言吐かれても分からないしいいっか。
あーでもチッて舌打ちとかfuck言われたらさすがにへこむわ…。
どうしようかな、やっぱやめよっかな。
後ろを振り返るとS氏がこっちを見ている。
S氏の善意にも応えたい。逃げたと思われたくない。
まあダメもとで、ささっと声かけて終わろう。
白人に近づくにつれて鼓動が早くなる。
スクランブル交差点の信号が青に変わったとき、僕は一歩踏み出しました。
歩くスピードを上げて白人美女の視界に入るように。
顔を確認するために並行で斜め前を歩きます。
そして振り向いて顔をみると…めっちゃ美人。
お人形さんみたい。鼻も高く、目は青色で澄んだ瞳をしていました。
そして、なによりもデカい。ちょー迫力あります。
それでもなんとかビビりながら振り絞って声を発しました。
ス「は、ハロー?」
白人美女は眉をひそめ睨んできました。
一瞬ひるんだのですが、それでも会話を成立させようとしました。
ス「Where are you from?」
(どこから来たの?)
白人『I’m from Cali××××』
(カ××× から来たわ)
か、かる? 英語わっかんねえ。。
ス「ぱ、ぱーどぅん?」
白人『California』
(カリフォルニア)
ス「あ、カリフォルニアね!I love California!!」
(カリフォルニア好き!)
白人『Really?(笑)』
(ほんと?)
ス「り、Really!」
・・・なんとか会話を続けなきゃ。。
ス「えーっと、 Can you speak Japanese?」
(本当!日本語はしゃべれるの?)
白人『No.』(いいえ)
マジか、、英語しか話せないのか。
ス「あー、I sometime want to go America.
Is your ふぇ、ふぁ?favorite?place in America?」
(いつかアメリカに行きたいんだけど、
アメリカでお気に入りの場所ってある?)
白人『California』
カリフォルニアそんな知らないし、話が広がらないな…。
ス「I want to go NewYork.あーっとなんだっけ?タイム、あれだよタワーみたいな」
必死に手で三角形をつくって見せると、
白人『Times Square?』
(タイムズスクエア?)
ス「それ!あっ、Yes! I want to go there」
(そう!そこ行ってみたい)
白人『Good! You should go there』
(いいね!行ってきた方がいいよ)
ス「Thank you(笑)」
あれ、わりとマトモに喋れてるじゃん俺。
英語とか中学レベルでしかないけどイケてんじゃん。
そして自信が一気に湧いてきて英語を積極的に使うようになりました。
スケッチブックを買うのを案内する
よくよく彼女に話を聞くと、どうやらスケッチブックを買いに店を探していたとのこと。
アカデミックな美術の大学に行っているの?と聞いたが、
白人『No.』(いいえ)
じゃあ何で描いてるの?と英語できくと、
白人『My hobby.』(趣味で描いてるの)
ス「なるほど、Nice your hobby. l want to watch your picture.」(いい趣味だね、絵見てみたい!)
白人『OK.』(いいよ)
彼女はトートバックからスケッチブックを取り出して絵を見せてくれました。
めっちゃ上手い、そこには風景画が描かれていました。
ス「Beautiful !」(美しい!)
白人『Thank you』(ありがと)
そして一緒に探して、あっちこっち行ったりしながら案内しました。
しかしどの書店にいってもなかなかスケッチブックが見つかりません。
気にいったスケッチブックもなくロフトまで向かいます。
少しでも日常英語を覚えていれば、
英語力が悔やまれますね。
ロフトに到着。

スケッチブックを探しながらロフト内を歩き回りました。
ノートが置いてある場所に行くと、
ス「This is very cool.」(それいいね)
白人『I think so.』(私もそう思う)
とニコッと笑って彼女の持っているカゴに入れる。
めっちゃかわいい。そんな笑顔向けられたら惚れるわ。
で、ロフトの中を探し回っているとスケッチブックを見つかりました。
ス「おお!あったー!」
そしてレジに並んで購入。
あれ、これこのままカフェ行ける流れじゃね?
ここまで一緒にいるくらいなんだから、ひょっとしたら行けるんじゃないかな。
えーっと、なんて誘えばいいんだろ?
ス「あ、あの!じゃなくて Excuse me?」
白人『ン?』
ス「あー、I want to drink coffee with you.」
(あなたとコーヒー飲みたい)
すると彼女は、「今日の朝、
ス「You’re titred. OK.」(疲れてるんだね)
まーそうだよな、そんな上手くいかないよな。
彼氏もいるだろうし。まあ英語で白人美女としゃべれただけでもいいっか。
そして、バーイって言って別れようとしたとき。
白人「Do you have a facebook account? 」
ス「え、なにアカウント?」
白人「Facebook」
ス「あーFacebookね!Yes」
まさかの相手からの連絡先の打診がきました。
で、Facebook で確認すると。
その白人美女はニューヨークでモデルをしていたのです。
「モ、モデル!??」
記念に写真を撮り連絡先を交換しました。
後々にわかったのですが、そのニューヨークモデルはパリコレにも出ていました。
調べてみたらルイヴィトンの広告にも出てたりと色々ヤバすぎです。
住んでる世界が異次元でした。

まさかナンパで初めて連絡先を交換したのが白人美女のモデルとは想像していなかった。
普通に生きていたら出会えない、そんな可能性さえ生み出せる。
新しい世界に触れられるナンパの素晴らしさを実感しました。
僕は外国人にもナンパするようになった
完全に外国人ナンパに味を占めました。
ほぼ無視されないし、顔がナチュラルに整ってて綺麗すぎます。
日本人も好きですが、外国人も好きになりました。
外国人の美女に声かけしていたら英語スキルもメンタルも鍛えられて良いこと尽くしです。
言葉が十分に通じないぶん変に気を遣わなくていいのが非常に楽です。
旅行に行ったときなんかも役立ちました。
京都でナンパしたオランダ人とかハンパなかったです。
180センチはある超絶美女でダメもとで声をかけました。
すると意外と反応よくて一緒にサイゼリアに行きました。
容姿はエロイ身体をしていて大人びているのに年齢を聞くと18歳。(ギリセーフ)
日本じゃありえないルックスです。
サイゼリアでミラノ風ドリアを食べたあと。
結構いい感じに和めたので、ええい!っと手を繋いでみたら抵抗なし。
うおおおおマジか!と興奮しながら街でブラブラしていました。
オランダの美人と手を繋ぎながら歩くブサイク。
「なんでお前がその女の隣を歩いてんだよ」
と過去の僕ならそう思っているでしょう。
道を歩いているとき、すれ違う人の視線がこっちを向いているのがわかりました。
彼女の圧倒的な容姿に歩く人の視線を奪っていくのです。
ぶっちゃけ優越感に浸っていました。
それから一緒にビリヤードしながらイチャイチャして。

ホテルまで送っていってかなり楽しかったです。
帰り道、ずっと笑みがこぼれていました。
英語での道案内にビビらなくなった
最近では外国人への接し方もスムーズになりました。
僕はなぜか外国人に道を聞かれることが多いのです。
以前は自分の英語に自信がなかったので逃げていました。
「I don’t know.」(知らない)
「I can’t speak English.」(英語しゃべれません)
自分が案内するより他の人が案内した方が早いだろうと正直ビビっていました。
しかし外国人の女性にナンパするようになってから、中学レベルの英語だったとしても会話できることを知ったのです。
それから僕は不格好な英語でも堂々としゃべれるようになりました。
だから今では道を聞かれたとしても本当に急ぎの用事がない限りは案内しています。
偽善だったとしても困っている人を助けることは気持ちがいいです。
あと道案内している自分カッケーってなりました。純粋に自信になります。
その積み重ねた自信によって女性に対する振る舞いも余裕が生まれます。
これは女性にもてるためには必要不可欠な要素です。
英語をちゃんと話せる日本人は少ないので、外国人にナンパするだけでも可能性が一気に広がります。
本当に世界中が出会いの場となるのです。
そしたら必然的に出会いは作れるし、話すネタも増えます。
外国人との関わりを話すだけでも経験豊富な男に女性から見られますし。
勝手に賢いイメージがつくので非常に便利です。
結果的にモテるのも、そう時間もかからないでしょう。
外人ナンパのメリットはそれだけではありません。
今まで僕は面倒なことに巻き込まれたくない人間でした。
しかし、ナンパを通じて人間的に成長することができたのです。
いやーコミュ障だった僕から見たら信じられません。
マジで別人になってますね。笑
僕が暇人ニート化していたときとか、かなり腐っていましたからね。
アイドルを追うのが生きがいだったので日常に変化なさすぎて退屈でした。
しかし今では色んな世界を知れるようになって刺激的な日々を送れるようになりました。
控えめに言って最高です。
旅行好きだったり英語を上達させたい人、海外の美女が好きな人にはかなりオススメです。
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普通に生活していたら普段絶対出会うこともありません。
・芸能人
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・アイドル
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他にも、
・ショップ店員
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・風俗嬢
・大学生
など、いろいろな職業の女と
セックスすることが可能です。
元コミュ障で1人目に声をかけるのに
3時間もかかってガン無視された僕でも
今ではいつでも自分のタイプの
女性を抱くことができます。
話をするだけでお金がかかる
キャバクラなんかお金の無駄だと思うようになります。
街ですれ違うすべての女性を抱ける、
無限大の可能性がナンパには秘められているのです。
しかし、無知なままナンパすると
いつまで経っても女性を口説けません。
即ができない。
トラブルに巻き込まれる
時間を無駄にしてしまう
ナンパをすぐやめてしまう
絡まれるという危険性があります。
そのためにもしっかり、
ナンパのやり方を知る必要がありますよね?
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